日本一の袴と称される
「精好仙台平」甲田綏郎作の袴が入荷しました。
「仙台平」とは、
宮城県仙台市の合資会社仙台平だけで
作られる有名な絹織物のことです。
「仙台平」の由来は、江戸時代から始まり、
仙台藩庇護のもと、最高の袴地として全国に知れ渡り
皇室・幕府などへの贈り物として珍重されてきました。
第二次世界大戦に入り、
いくつかの製織工場が廃業する中、
甲田機業の甲田榮佑氏のみが
その技術保持のために製作を続け、
戦後、精好仙台平は重要無形文化財の指定を受け、
甲田榮佑氏は重要無形文化財「精好仙台平」技術保持者、
つまり人間国宝として認定されています(1956)。
父榮佑氏の死後、息子綏郎氏が仙台平の技術を継承し、
親子2代に渡り重要無形文化財
「精好仙台平」技術保持者として認定(2002年)されています。
生地はしなやかな独特の風合いを持ち、
非常に堅牢な生地であり皺がつきにくく、
絹独特の光沢と感触の良さが特徴的です。
座ればふっくら、立てば簾(すだれ)のように
ヒダを作ると言われるこの袴を
一度お試しいただきたいものです。

-thumbnail2.JPG)
「精好仙台平」甲田綏郎作の袴が入荷しました。
「仙台平」とは、
宮城県仙台市の合資会社仙台平だけで
作られる有名な絹織物のことです。
「仙台平」の由来は、江戸時代から始まり、
仙台藩庇護のもと、最高の袴地として全国に知れ渡り
皇室・幕府などへの贈り物として珍重されてきました。
第二次世界大戦に入り、
いくつかの製織工場が廃業する中、
甲田機業の甲田榮佑氏のみが
その技術保持のために製作を続け、
戦後、精好仙台平は重要無形文化財の指定を受け、
甲田榮佑氏は重要無形文化財「精好仙台平」技術保持者、
つまり人間国宝として認定されています(1956)。
父榮佑氏の死後、息子綏郎氏が仙台平の技術を継承し、
親子2代に渡り重要無形文化財
「精好仙台平」技術保持者として認定(2002年)されています。
生地はしなやかな独特の風合いを持ち、
非常に堅牢な生地であり皺がつきにくく、
絹独特の光沢と感触の良さが特徴的です。
座ればふっくら、立てば簾(すだれ)のように
ヒダを作ると言われるこの袴を
一度お試しいただきたいものです。
